250字で花言葉
才 能 & 豊 麗(アケビ&花梨)
真田主従:戦国 2011/11/1
貴族には及ばなくとも、武士とて教養あるものには違いない。
だが“武芸達者な甘味好き”として噂されている主には無縁のものだと思っていた。
「アンタ、そんなことできたの」
「無礼なやつだな、俺を何だと思うておる」
「食い盛りの腕白盛りと……」
驚くのも無理はないはずだ。
世間の評判に間違いがないことは、実際に仕えてみてよくわかっている。
そんな主が酒宴の席で舞を披露するとなれば、誰でも真偽を確かめたくなる。
「俺とて舞の一差や二差くらい舞えるのだぞ。お前にも負けぬ」
驚いているうちに、宴で共に舞うことが決まっていた。
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幸村は武芸ばっかりのように思われても、ちゃんと雅も心得ています。
そして佐助だって舞えます。
真田家の戦忍になる前は、里の諜報員として旅芸人してたとかいいじゃない。
しょっちゅう戦してるわけじゃないから、今でもたまに諸国をさすらってます。
おひねりは諸国のお菓子に消えてたらいいよ!(旦那への土産)