250字で花言葉



意 外 な 側 面 (葛)
丈&清音 2014/9/15


「じゃあ俺からな」
 単独インタビューに尻込みする清音を余所に、丈は堂々と壇上に据えられた椅子に腰かけた。その様子を遠巻きにした女性達からは、丈が視線を流すたびに黄色い歓声があがる。その誰かが「素敵」ともらした声に、清音はようやく現実を認識した。
 丈の格好良さを清音は昔から誰よりもよく知っていたけれど、それは自分の欲目だとのんきに構えていた。自分だけがそう感じているのではないということは、それ即ちライバルが多いということだ。
 今さらながら直面した現実に、清音はインタビューどころではなくなって頭を抱えた。


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   ガッチャンネルはたまに公開収録もやってそうです。
   清音にとって丈がカッコいいのは、きっともう当たり前すぎることだと思います。
   といってそれが他の人から見ても同じようにそうなんだとはなかなか気づけないかもしれません。



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