250字で花言葉
君 を 忘 れ ず (シオン)
丈 2014/9/9
すべてを終え、丈は手に馴染んだNOTEを取りだし――気づいた。
ガッチャマンの心の結晶であり、どんな仕組みになっているかは知らないが、文字でも声でもたちどころにその内容をメンバーに伝えてしまう摩訶不思議なNOTE。
といって、そのメッセージを紙面上に留まらせることも可能だとはあまり知られていない。
死ぬつもりはなかった。そもそも別れの言葉を残すことだって柄じゃないと思っていたのに。戦いの合間だろうか、最後のページには本人すら知らぬ間に記されていた言葉が並ぶ。
ほんの一撫でしただけで、文字は跡形もなく消えてしまった。
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清音くんの「俺たちだけじゃ……」の辺りとか形勢が逆転するまで、、
丈さんが戻ってきてからも危ない状況はいくらでもあったんじゃないかなーと。
死にたいと思いながら行動に移すこともできず、でもいつでも戦いの中で死ぬ覚悟はあって。
それでいて誰にも言わない(言えない?)ところ。丈さんのそういうとこ、好きです。妄想大爆発。