250字で花言葉
親 愛 の 情 (フリージア)
ユキ&夏樹 2013/2/2
向かいに座るユキに、夏樹は何気なく腕を伸ばした。
「ソース、ついてるぞ」
ユキの口元を指でぬぐい、夏樹はそれをおしぼりで拭くでもなく舐めた。
「あああ、ありが、とう・・・」
真っ赤になったユキに、夏樹はふと自分の行動を振り返る。
それはまるで、仲むつまじい恋人にするような仕草ではなかったか。
「わ、わり。いつもさくらにしてたから・・・」
「い、いや、別に・・・」
それから夏樹はひたすらポテトを食べ、ユキは飲み干して氷だけになったジュースをストローでかき回し続けた。
火照った顔の熱は、ふたりともまだ引きそうにない。
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テリヤキバーガーとかって、ソースつきやすいですよね!