250字で花言葉
私 を 信 じ て く だ さ い (菊)
佐助:戦国 2011/11/23
年齢か絶対量か。
成長した後も力を保てた異能持ちは、その持てる力を全て使い果たすと徒人になる。
一方、闇を使いこなす稀有な忍として真田家次男付きとなった佐助は、
「使えない道具に価値はない」
年若な主にそう言い聞かせてきた。
佐助としても必要とされる道具でありたいので、力の枯渇は避けたい事態である。
とはいえ力を使い惜しむことはなく、日々できる限りの働きをする。
「さすがは佐助、日の本一の忍よ!」
名が上がるたび、主はそれはそれは誇らしげである。
せめて底が見えるまで、主にとって他の何よりも役に立つ道具でいたい。
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異能は年齢を重ねるうちに使えなくなる人が多くて、使い切るとなくなる。
佐助は力を忍働きにも応用するので、その分人より使っている量が多いのです。
力がなくなって旦那の役にたてないのは嫌だな〜って思う佐助。
幸村は佐助がただの忍になってもかまわないと言うかもしれないけど、
佐助には幸村の一番使い勝手の良い道具でありたいという矜持がきっとある。