小話ログ2



今 日 の お や つ
(9組) 2007/11/12
「わわ、なんでこんなにいっぱいあんの?」
「ス、ゴイ。たくさ、んある・・・・・」
「うまそぉ!食っちゃっていーの?」
「その前にあっちの女子にお礼ゆっとけよ。くれたんだから」
「ありがとー」
「あ、りがと」
「2人とも今日何の日か知ってるか?11月11日だぜ」
「ぞろ目の日だよな!」
「そりゃぞろ目だけど。今日はコレの日だよ」
「ポッキー?の日?」
「そ。今日はポッキー&プリッツの日。三橋なんでかわかる?」
「えと、棒が並ぶ、から?」
「そ。ってワケで女子からのおすそ分けだ。こんだけ種類があると壮観だな」
「すげぇすげぇ。コレは普通のポッキーだろ?新発売の細いのもある!サラダプリッツうまいんだよな、はちみつレモンもいけるし。抹茶にいちご。それからそれから・・・・・。コレ初めて見た!」
「こ、れは?」
「フランにトッポにコロンまで・・・・・。なんか何でもアリみたいだな」
「食っちゃえば一緒一緒。さあ食おうぜ。せーのっ」
『うまそぉ!』

------------------------------------------------------------------------------------------
1日遅れのポッキー&プリッツの日記念でした。
私はトマトプリッツが1番で、イチゴもお気に入りです。昔塩トッポってのがあったような。とても気に入っていたのに今は確か売られていないはず。ああ、おいしかったなー。
そう思うと食べたくなってきたけど仕方ない、我慢我慢。です!






眠 気 を こ ら え て
(3組) 2007/11/15
「なぁ西広って授業中ほとんど寝てないけど、眠たくないの?」
「沖ってオレをスーパーマンかなんかだと思ってる?」
「いや、そんなことはないけど。オレなんていつでも眠たいのを必死で我慢してるのに、西広っていつもしっかり起きてるから」
「まさか。そんなわけないよ。オレだって眠たいときはそりゃ眠たいし。沖さっきの時間やばかっただろ?」
「やっぱわかった?頑張ったんだけどな」
「先生に注意されなくて良かったよな」
「ホント良かった。で、西広は何で眠たいの我慢してられるんだ?」
「そうだな、じゃあ沖に一つその方法を伝授してあげるよ」
「おお」
「それはね、ノートを必死で取ることだよ」
「・・・・・。それだけ?」
「それだけ」
「え、でもそれって普通のことなんじゃ・・・・・?」
「あ、バカにしたな?板書だけじゃないよ。先生の言ってることをメモするんだ。聞こえてくるもの全部」
「言ってること?」
「そう。そしたらしっかり聞いてるって思われるし、ノートは詳しく書けるし、寝なくてすむし。一石三鳥だよ」
「はぁ、なるほどなー」
「な、沖も今度からやってみろよ」
「だな。やってみるよ!」

------------------------------------------------------------------------------------------
私が会議中に寝ないための努力がこれです。眠たいものは本当に眠たいけどだからといって寝られない。
西浦っ子もきっと毎日眠たいんだろうな。ガンバレ、影ながら応援しているからね!






ミ ス タ ー コ ン テ ス ト
(7組) 2007/10/20
「どしたの花井、何そのチラシ」
「文化祭の出し物のチラシだろ?」
「そ。各部から1名絶対参加でってさ」
「なになに、笑顔の素敵な人ダイボシュウ。あなたの笑顔で何人癒せるか?だって。おもしろい企画するね、生徒会も」
「チッ、めんどくせぇ」
「誰が出るかが問題だよな」
「花井が出れば?」
「ヤだよ、じゃあ水谷出ろよ」
「オレー?別にいいけど・・・・・。でもさ、やっぱここは大穴狙いで行こうよ。ねー阿部」
「ぜってぇヤだよ。なんでオレに振る」
「栄口に田島も捨てがたいけど。いやー、阿部の笑顔ってちょっと破壊力あるじゃん?花井もそう思わない?」
「まあ確かにな」
「・・・・・」
「そんな阿部がサワヤカ笑顔を見せたら誰だってイチコロだよ」
「そりゃそうだ」
「・・・・・」
「ね、優勝間違いナシ!」
「商品も出るみてーだし優勝できるに越したことはねーよな」
「・・・・・。いい案だな水谷」
「阿部もそう思うー?いい案だろ?」
「ああ、すっげーいい案だ」
「あああ阿部?その笑顔はダメだと思う、よ」
「お前がそんな押すんだったら出てやってもいいけど」
「なんでオレにだけ迫るんだよ。花井だって乗ってたじゃんか」
「お前の方がムカツク!」
「オ、オレ1組行ってくる!じゃね」
「逃げんなコラァ!」
「あ、水谷。予鈴鳴ったからな、さっさと戻ってこいよー」

------------------------------------------------------------------------------------------
そんなコンテストがあるというニュースを見まして。参加資格は高校生〜45歳くらいだったかな。
普通のミスター&ミスコンとは違う趣でなんかほのぼの。
でもそんなコンテストに誰が応募するんでしょうか。強制されなきゃ誰も出ないと思うんですが。







秋 の 味 覚 2
(3組+巣山) 2007/10/14
「なあ西広、いつ篠岡ににぎってもらう?」
「部活始まったら渡す?新米だしおいしいだろうね」
「あれ、2人ともその米どうしたんだ?」
「総合的な学習の時間で作ったんだよ」
「ああ、2組は米作りだったっけ?」
「そう。農業体験をさせたいって担任の意向で」
「でも田植えはおもしろかったけど草取りは大変だった。虫もすごくて」
「沖なんてスゲー蚊に食われて大変だったよな。実は先週収穫したんだけど、まさか脱穀まで自分たちでさせられるなんて思わなかったし」
「脱穀なんて機械に入れちゃえばいいんだろ?」
「ううん、手作業だよ。これがまた加減が難しくて」
「で、沖の持ってるのができた米?」
「うん。今年は豊作なんだって。クラス全員が家に持って帰っても余ってて」
「野球部の足しにもらってきたんだ」
「モモカンやしのーかも喜ぶだろうと思って」
「そりゃ絶対喜ぶだろうな。そうだ、オレ実は家に栗が大量にあってさ、明日持ってくっから栗ご飯にしてもらおーぜ!」
「いいねそれ!」
「じゃあさ沖、このお米は明日まで取っとこうよ」
「そうだね、じゃあ明日までロッカーに隠しとこう」

------------------------------------------------------------------------------------------
あれ?もしかしてまだ続く?そんなつもりは全くなかったのですが・・・・・。続くかもしれないし続かないかもしれません。
私も今日は栗ご飯にしよう。上手く炊けるかな。







ビ バ ! 神 無 月
(9組+浜田) 2007/10/9
「オレ実はさ、ある神様に取り憑かれちゃってて」
『はぁ!?』
「た、じまくん、ダイジョーブ、なの?」
「大丈夫じゃねぇ。結構ツライ。10月は神無月!神様いないなんていい月だよな!」
「それって何のカミサマ?」
「皆知ってるよ。有名な神様だし」
「ちょい待て。カミサマに取り憑かれるとかそんな話聞いたことないぞ田島」
「うん。聞い、たコトない、よ」
「そうか?取り憑かれてるヤツたくさんいるよ」
「いーや知らねえよ」
「ほんとにオレだけじゃないってば。泉も浜田も取り憑かれてるし」
『オレらも!?』
「あいつのせいで日々大変なんだよ〜」
『???』
「すぐなくなっちまうしさー。オレ絶対そんな使ってないのにいつの間にかなくなってんの。絶対おかしいって」
「わ、かった!」
「三橋わかった?マジ勘弁してほしい思わねぇ?」
「その気持ち、わ、わかる!」
「さすが三橋!困るよな」
「うん、こま、る!」
「・・・・・。なあ泉、今の説明でなんで三橋わかるんだ?」
「オレに聞くな」
「何もオレらみたいなのに取り憑かなくってもいいよな。ビンボー神様ももう少し考えてくれればいいのに」
「・・・・・」
「ビンボー神って、田島お前さぁ」
「ん?」
「・・・・・。いや、なんでもねぇよ」

------------------------------------------------------------------------------------------
私の懐からも離れてほしいです。田舎で使う場所ないし、貯まってもおかしくない場所に住んでるはずなんですけど。おっかしーなー。 ビンボー神サマってほんとにいるのかな。
さあ、次は3組を登場させたいですね!
ビンボー神さまつきですが、この小話はウラン様へ!







秋 の 味 覚 1
(1組) 2007/10/6
「お、栗ご飯!もうそんな時期だっけ」
「まぁちょっと早いかもな。昨日近所から大量に栗もらってさ」
「いいなぁ秋っぽくて」
「だろ?でもこの栗のためにオレ頑張ったんだぜ」
「どーいうこと?」
「昨日ミーティングだけで早く帰ったもんだからさ。おかげで手伝わされちゃって」
「はは。あんまり家にいないからいるときは借り出されちゃうもんな」
「仕方ないとは思うけど、皮むくのって意外と大変だったよ」
「でも秋だよな。よし、オレんちも今度栗ご飯にしよ」
「栄口栗ご飯好きか?」
「うん。そりゃ人並みにはな。季節もんっていいじゃん」
「良かった。そんな栄口くんにプレゼントです」
「なんだよ、変な言い方?」
「プレゼントってもんじゃないけど。昨日もらったのホント大量なんだよ。近所にもらったからそれを近所にはあげられないし。下処理もしてあるからすぐに使えるって」
「わ、マジ?こんなにもらっていいの巣山?」
「うん、むしろもらってくれよ。今日は兄貴も弟も友達に持ってってる」
「やった!ありがと巣山。お母さんにもお礼言っといてくれよ。早速栗ご飯にしますって」
「おう。秋の味覚のおすそ分けだな」

------------------------------------------------------------------------------------------
この間車を運転していたら、道の上に飛び出した木からまだ青いいがぐりが落ちてきてビックリしました。
栗ご飯食べたいです。でも栗ご飯よりも、今年はまだ秋刀魚を食べていません。
千代ちゃん栗ご飯のおにぎり作ってくれないかな〜。