250字で花言葉
愛 さ れ 上 手(紫式部)
佐助:戦国 2011/10/21
人の持つ二面性が魅力となって、周囲を惹きつけることがある。
主が稽古に励む姿を見慣れている人間が、たまに彼が静かに政務をこなす姿を目にし、その成長を思って瞳を潤ますように。
また、主が戦場で鬼と呼ばれる姿を目にできる立場の人間が、たまに彼が民の生活ぶりを穏やかに眺める姿を目にし、その心中を慮って心で涙を流すように。
「やっかいなお人だよ」
主の心を想うなど、臣下にはあるまじき所業である。
まして心が必要ない忍にまでその存在を主張させてしまう主は、心の底から困った主だ。
「でもそこがあんたの魅力なんだろうね」
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そのギャップゆえ、誰からも愛される幸村です。
側仕えの人たちと、忍たちとはまた違った感慨を抱いてると良いです。
佐助にそんな感慨があるかどうかは別として。
佐助はかなりドライだと思います。