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250字で花言葉
喜 び あ ふ れ る 笑 顔 (サフラン)
ユキ 2013/1/24
静かな部屋に響くのは、シャーペンの芯が折れる音。
目の前に広げた課題は、さっきから一ページだって進んでいない。
「もうちょっと・・・」
時間が過ぎていくのをユキはじりじりと待っていた。
なにせ「空港までわざわざ来なくていいからな」と夏樹本人に言われてしまっては、ユキも大人しく江の島で待つしかない。
「あと少し・・・」
待ちきれず落ち着かず、ユキは時計をにらみつける。集中力なんてとっくに切れて久しい。
「よし行こう!」
手つかずの課題を放り投げてユキは部屋を飛び出した。抑えきれない笑みが浮かぶ。
「おかえり夏樹!」
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アメリカから帰ってくる夏樹を待つユキくん。
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