250字で花言葉
無 垢 & 真 心 (山茶花&はぜの木)
幸村:現代 2011/11/16
今までにも何度か似たようなことはあったが、結果的に佐助はいつも近くにいた。きっと今回もまだ間に合うはずだ。
「学科が終わってんのは知ってるだろ」
確かに筆記試験は全日程が終了していた。それは受験した当人が一番よくわかっている。
推薦入試から補欠合格に至るまで試験の種類をひたすら思い浮かべ、一つの可能性に辿り着く。
「センター利用はどうだ」
倍率が非常に高いと聞いたことはある。しかしこのタイミングで切り出してきたのは佐助なのだから、彼が気づいていないとは考えにくい。
佐助は困ったように笑った。
「気づかれたか」
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花言葉にこじつけるようになってしまいました。続き書きたくなってしまって……。
佐助は自分から離れたがるけど、幸村が来いと言うならもちろん着いていきます。
幸村次第でまだ修整ができるよう、手段(道)はちゃんと確保してあるのが佐助。
センター利用でも合格できるくらいの点を取れているからできる芸当ですね。